Latest Entries

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

堀本裕樹著「いるか句会へようこそ! 恋の句を捧げる杏の物語」が2014年6/6(金)に発売

堀本裕樹著「いるか句会へようこそ! 恋の句を捧げる杏の物語」が2014年6/6(金)に発売されます。書籍のキャンペーン情報から制作の裏話まで、随時下記公式サイトより配信いたしますのでぜひご覧ください。よろしくお願いいたします。

【『いるか句会へようこそ! 恋の句を捧げる杏の物語』 公式サイト】
http://irukakukai.com/

ban.png

続きを読む

3/29(土)開催 第四回カタリストBA句会レポート

ブログをご覧の皆さま、こんにちは!
(株)アドライフ・堀本裕樹句会スタッフのうずらです。


今回は3/29(土)に二子玉川のカタリストBAで行われた
「カタリストBA句会」の様子をレポートしたいと思います。
カタリストBA句会は有難いことに、第四回目を迎えることができました!
ありがとうございます。
ゲストには元チャットモンチーでドラムを担当、
現在は作家・作詞家として活躍中の高橋久美子さんをお招きしました!
当日は兼題でもある「桜」がまさに見頃で、
天気もぽかぽかと暖かく、絶好のお花見日和でした~。

IMG_4981.jpg

会場には句会が初めての方から経験者の方まで、
たくさんの方にお集まりいただきました。
カタリストBA句会は初めての方でも気軽にお楽しみいただけるイベントなんです!
どんな様子か早速レポートしたいと思います。

まずオープニングトークとして、主宰の堀本さんとゲストの高橋さんが対談。
和歌山出身の堀本さんと、愛媛出身の高橋さんとの間でまさかの「みかん論争」が勃発し、
会場は笑いにつつまれ一気になごやかなムードに。

IMG_4995.jpg


続けて「選句」をしました!
テーブルの上には、参加者の俳句がプリントされた用紙が配布してあります。
その中から自分の好きな俳句を選んで、選句用紙(真っ白なコースター)にその番号を書いていただきます。
同じ「桜」をテーマにした俳句でも、人それぞれの個性が出ていて面白いんですよ~。
コースターはスタッフが回収・集計をして、会場の人気句ベスト5を割り出します。

IMG_4988.jpg


集計作業を行っている間、堀本さん・髙橋さんが選んだ佳作・秀逸を発表しました!
どの句が選ばれるのか…ドキドキの瞬間です。
二人に選ばれた句の作者は、マイクを渡され、どのようなことをイメージして作品を作ったのか、
どんな気持ちを込めたのかなどを語ります。
まさに作者のイメージ通りに句が受け止められることももちろんありますが、
逆に全く違う風に解釈されたり、自分が想像していたよりさらに深くイメージをされたりと、
一句の世界がどんどん広がっていくのがとても楽しいんです!
句会の醍醐味のひとつですね!

IMG_4999.jpg


堀本さんも高橋さんも関西人ということもあって、関西弁で
ボケとツッコミのような面白い会話が繰り広げられていました!(笑)
会場も終始笑い声にあふれ、とても楽しい雰囲気でした。

次に会場内での人気句を発表!
今回は特に良い句が多かったのか、票がばらけ、1位が二句出ました!
TOP賞の句会無料ご招待券は、二人の参加者の方々がゲットしました。

ここで休憩&おやつタイムをはさみます。
おやつは鯛夢楽のかしわ餅。ほどよい甘さが会場でも好評でした。

IMG_5039.jpg


今回はみなさんに兼題の「桜」をテーマにした写真を送っていただき、会場で鑑賞しました。
なんと数十年前の二子玉川の写真もありました!
大正時代のドレスを着た貴婦人が優雅に二子玉川を楽しむ、情緒あふれる風景でした。
二子玉川って、昔からとても素敵な場所なんだなあと、みなさん感心していました。

IMG_5068.jpg


そしていよいよ!堀本さんと高橋さんの特選が発表されました!
今日一番のドキドキ感でした…選ばれた方、本当におめでとうございます!
堀本さんの特選をとった方には、一般では手に入らないレアな俳句雑誌が贈られました。
高橋さんの特選をとった方への賞品もレアものばかり!
普通では手に入らない高橋久美子さんのグッズの数々が贈られました。
豪華な賞品たちも、カタリストBA句会の醍醐味のひとつです。

IMG_5074.jpg


その後も参加者の句全てに触れながら、「こんな風にも解釈できるんじゃないか」、
「作者の説明を聞いたらますます句が面白い」など様々な意見が出て、
ひとつひとつの句がどんどん魅力的になっていくようでした。
俳句は受け取る側によって色んな見方があり、どれが必ず正解ということもないので、
初めての方でも自分なりの解釈で自由にお楽しみいただけます。

IMG_5094.jpg


最後には高橋さんがご自身の詩集「太陽は宇宙を飛び出した」(FOIL)の中のお気に入りの詩を、
音楽とともに朗読してくださいました。
あたたかく、そしていきいきとした言葉たちに会場はつつまれ、
みなさん一つ一つの言葉の余韻を味わうように、高橋さんの朗読に聴き入っていました。


こうして今回のカタリストBA句会は大盛況のうちに幕を閉じました。
ゲストの高橋さんにとっては初めての句会だったそうですが、
作詞と俳句との相似点や、言葉を扱うお仕事をしている人ならではのコメントで
会場を楽しませてくださいました。本当にありがとうございました!
そして会場を一緒に盛り上げて下さった参加者のみなさまに、この場をかりて御礼申し上げます。
次回はさらに楽しい句会になるよう、スタッフ一同努力してまいります!

またカタリストBAでみなさまにお会いできるのを楽しみにしております!



いるか句会報(3/21開催分)

この記事を閲覧するにはパスワードが必要です
パスワード入力

公式HPをご覧ください

句会活動やメディア掲載情報は主にオフィシャルサイトにてご紹介します。

【堀本裕樹 オフィシャルサイト】
http://horimotoyuki.com/

第二回カタリストBA句会(ゲスト:中江有里さん)



ブログ読者の皆様、ご無沙汰しております。
(株)アドライフ・堀本裕樹句会スタッフの栄治です。

今回は8/31(土)に二子玉川のカタリストBAで行われた「カタリストBA句会」の模様をレポートいたします。
二回目となるカタリストBA句会、今回はゲストに句会初体験という中江有里さんをお招きしました。句会は17時からスタート。夏の夕方はまだ日も高く、多摩川が光を受けて美しく輝いていました。

tamagawa

まずはあらかじめ配られた、参加者の俳句がプリントされた用紙から全員が好みの俳句を選び、選句用紙(コースター)にその番号を記載する「選句」を行います。全員の選句が終わったところで、スタッフがコースターを回収。どの句に点数が入ったかをまとめ、会場の人気句ベスト10を割り出します。

中江さん

集計作業をおこなっている間、堀本・中江さんが選んだ特選・佳作句の発表が行われました。二人に選ばれた句の作者は、マイクを渡され、作品のテーマや意図を語ります。これが、短いながら企画のプレゼンのようで非常に面白い!そして、作者だけでなく、その句を選んでいた参加者も堀本さんから意見を求められ、なぜその句を選んだのか、それぞれの理由を発表しました。

kukaifuukei

「この句はこんな風にも読み取れる」、「例えばこの言葉に変えてみたらどうなるだろう」など、様々な意見が出て大いに盛り上がりました。複数の参加者の手により句の世界がどんどん豊かに広がり、作者でさえ気づかない、句の魅力が深まっていく。これも句会の醍醐味のひとつです。

堀本さんの特選をとった方にはサイン入りの句集「熊野曼陀羅」が、中江さんの特選をとった方にはサイン入りの著作「ティンホイッスル」が送られ、会場からは大きな拍手が!このように、句会にはスポーツやゲームのような楽しみもあります。

中江さん賞

休憩をはさみ、次は会場の人気句を10位から発表。おやつの鯛夢楽のたい焼きを食べながら、リラックスした雰囲気で句会は進みます。ベスト10に入った作者は、順番に自句についてコメントしていきます。その句を選んだ方にもランダムにマイクがまわり、ほぼ全員が何かをコメントしなければいけないので、ちょっとドキドキ。

会場の人気№1になった句は、偶然にも中江さんが特選に選んだ句と同じでした。ダブル受賞となった方は、中江有里賞に続き、会場得票数1位の副賞としているか句会の無料ご招待券を獲得されました。

最後に、中江さんから句会の感想とともに、NHKBS2(当時)「週刊ブックレビュー」で共にお仕事をされていた
児玉清さんとのエピソードをお話いただきました。中江さんが小説をかきはじめたのは児玉さんの激励がきっかけになったそうです。感動的なエピソードに会場の皆さんも聴き入っていました。

堀本さん

こうして温かい気持ちに包まれ、句会は無事終了。主宰の堀本さん、ゲストの中江さんとともに、素晴らしい雰囲気をつくりあげてくれた参加者の皆様に、この場をかりて御礼申し上げます。いろいろと反省点もありましたが、次回のカタリストBA句会ではさらに楽しい句会になるよう、スタッフ一同全力で取り組む所存です。

またカタリストBAで皆様にお会いできますように!

Appendix

第一句集「熊野曼陀羅」

北斗賞受賞作含む302句収録

堀本裕樹初の句集が発売。
帯文執筆は中上紀氏、
序文は鎌田東二氏。

プロフィール

堀本裕樹

Author:堀本裕樹
堀本裕樹(ほりもとゆうき)
1974年,和歌山県出身/國學院大学卒。俳誌「梓」同人。第2回北斗賞受賞(文學の森主催)。いるか句会・たんぽぽ句会主宰。俳人協会会員。池袋コミュニティカレッジ講師。実践女子学園生涯学習センター講師。角川庭園・すぎなみ詩歌館講師。「すばる」(集英社)にて、ピース・又吉直樹氏と連載中。「マネーポスト」(小学館)にて連載中。著書:「十七音の海 俳句という詩にめぐり逢う」。句集:「熊野曼陀羅」


horimotoyukiをフォローしましょう

horimotosite_bnr1.jpg

「マネー五七五」募集中

小学館マネーポスト連載企画「マネー五七五」
fxdd
第十一回2013年10/31まで投句募集中

投句イベント

ツイッター

ブログランキング

堀本裕樹メールマガジン

いるか通信バナー

著書

堀本裕樹おすすめ書籍

一冊で季語がまるわかり。俳句を始める方の必須本です。
20週で俳句が作れるようになる一冊。千堀お奨め!

最新トラックバック

検索フォーム

QRコード

QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。