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[C19] 初句会

はじめは緊張していましたが、やってみるととても楽しくてよかったです(句会中は別の意味で緊張してましたが)
次の句会がとても楽しみです!
  • 2010-10-22 08:30
  • 尾道太郎
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[C20] Re: 初句会

まずは初めての句会、
楽しんでくれたようでよかったです!
句会を通して、友人との仲がさらに深まるといいね。
こちらこそ、次の句会も楽しみにしています。
  • 2010-10-22 10:18
  • horimotohaiku
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[C21] まさかの……

こんにちは。
まさか自分の句が選ばれるとは思わなかったので、本当に驚いています。

改めて批評されると恥ずかしいですね…
句会の時の緊張同様慣れるのは難しそうです(*_*)

けれど思っていた以上に面白く、充実した時間が過ごせました。
2週間後が待ち遠しい!!
  • 2010-10-23 06:30
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[C22] Re: まさかの……

こんにちは。
句会、楽しんでもらえてよかったです!

そういってもらえると、
ぼくも、授業ますますやり甲斐が出てきますね。

ありがとう!

次の句会、またどんな俳句が出てくるか楽しみです。


  • 2010-10-23 08:58
  • horimotohaiku
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[C23] No title

先日は食事をご一緒できず残念です。><
また句会したいですねー。
  • 2010-10-24 16:02
  • 後藤
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[C24] Re: No title

そうですね、また声かけますね。
また、みんなで集まって句会したいですね!
  • 2010-10-24 16:42
  • horimotohaiku
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尾道句会(1)

--------------------------
堀本裕樹定例句会・第一回「いるか句会」11/27(土)開催!
お申し込み・詳細は下記ページをご参照ください
いるか句会告知記事
http://horimotohaiku.blog110.fc2.com/blog-entry-27.html
--------------------------

今年、尾道大学での初めての句会。
生徒が、なんと16名に増えていた!
うれしいことだ。

まず、生徒たちに手伝ってもらい、
机の配置を「コ」の字の形にする。
通常の授業のように、
みんな黒板を向いているのでは、
句会にはならない。

お互いの顔が見える、
このフォーメーションが大事だ。
「座の文学」の由縁である。

まず短冊に各人、俳句を無記名で書いてもらい提出。
それらの短冊をシャッフルして、
清記用紙に書いてもらう。
101019_.jpg

この時点で、もう誰がどの句を書いているのか、
ほとんどわからない。

生徒たちは、
意外に句会がシステマティックであることに、
驚いているようだ。

清記、選句、披講、名乗り、選評と、
初めての句会は、ゆっくり、でも確実に進んでゆく。

生徒たちは、また句会がゲーム性に富んでいることにも、
驚いているようだった。

確かに、選句して披講(選んだ俳句を読み上げること)し、
作者が誰なのかだんだんわかってくる、というシステムは、
一種の謎解きのようでおもしろいものだ。
1010191.jpg

みんな、ドキドキしながら披講し名乗っているのが、
よく伝わってきた。
と、同時に選評の段になると、特選について各人が語り、
その特選の作者が思いを語るコミュニケーションに、
笑いが起こりお互いの気持ちを察し合う温かい空気が流れた。

この心の通い合うところが句会の醍醐味といえる。

初めての句会を経て、これからもっと
俳句を通してお互いの心を通わしていくことだろう。

ぼくも学生と句会をやるのが、とても楽しい。

さて、最後にぼくが選評した。
堀本裕樹選の特選について触れてみたい。


メイド・イン・チャイナを照らす秋燈  聡紘

秋の灯(あきのひ)が季語で、兼題に出していた。
掲句の下五は、秋燈(あきともし)と読む。

おもしろい着想の一句だと思った。
初めての句会に出た句としては上出来だ。
この句の眼目(がんもく)は、「メイド・イン・チャイナ」だろう。
一句のなかに、大胆にこの言葉を放り込んできたことが功を奏した。

「メイド・イン・チャイナ」と「秋燈」の季語が、
不思議にマッチするのだ。
「メイド・イン・チャイナ」とだけいって、
具体的な物を指さず、象徴的にしたところもいい。
いまの中国における日本に敵愾心をむき出しにした政治的動きや思想も、
静かに風刺として込められているようにも見える。


秋の夜バス停亀が立ち並び  竜巳

秋の夜(あきのよる)も、兼題。

シュールな一句である。
秋の夜長に、バス停に立って並んでいるのは「亀」だというのだ。
「ミュータント・タートルズ」ではないが、
何か「亀」を擬人化した、少し寒々しいバスを待つ姿が浮かんできた。

ちなみに、作者に聴いてみると、
人間が寒さに首を縮めながら、
バスを待っている姿を一句にしたのだという。

なるほど。それを直喩(~のような)を使わずに、
暗喩としてストレートに「亀」としたということか。
おもしろいではないか。
少し一句を整えるなら、
「秋の夜のバス停に亀立ち並ぶ」にしてはどうか?


秋燈オレンジゆれるさびしよ  奈那

まさに、この年頃でないと作れない青春性を感じた。

オレンジは、カタカナ表記であるが故に、
外国産だと想像した。
決して、日本の蜜柑ではない。

オレンジがなぜ揺れているのか、は語られていない。
秋の灯の下、なぜかオレンジが揺れてみえる。
その揺らめきに、作者はさびしさを感じたのだ。

俳句で、「さびしい」とか「うれしい」とかの
感情を直截に表現する言葉を使いこなすのは、
難しいとされているが、掲句の場合、
ぼくの心のなかにすっと収まった。
その揺れるオレンジ色に、惹かれたのかもしれない。

以上、特選に関して簡単に述べた。

これからの生徒たちの俳句が、
ますます楽しみになってきた。

まずは、句会のおもしろみを体感してもらい、
日本にはこういう俳句を通した、
素晴らしいコミュニケーションがあるということを、
味わってもらいたいと思う。

長き夜の長き砂浜歩きけり  裕樹


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[C19] 初句会

はじめは緊張していましたが、やってみるととても楽しくてよかったです(句会中は別の意味で緊張してましたが)
次の句会がとても楽しみです!
  • 2010-10-22 08:30
  • 尾道太郎
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[C20] Re: 初句会

まずは初めての句会、
楽しんでくれたようでよかったです!
句会を通して、友人との仲がさらに深まるといいね。
こちらこそ、次の句会も楽しみにしています。
  • 2010-10-22 10:18
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[C21] まさかの……

こんにちは。
まさか自分の句が選ばれるとは思わなかったので、本当に驚いています。

改めて批評されると恥ずかしいですね…
句会の時の緊張同様慣れるのは難しそうです(*_*)

けれど思っていた以上に面白く、充実した時間が過ごせました。
2週間後が待ち遠しい!!
  • 2010-10-23 06:30
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[C22] Re: まさかの……

こんにちは。
句会、楽しんでもらえてよかったです!

そういってもらえると、
ぼくも、授業ますますやり甲斐が出てきますね。

ありがとう!

次の句会、またどんな俳句が出てくるか楽しみです。


  • 2010-10-23 08:58
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先日は食事をご一緒できず残念です。><
また句会したいですねー。
  • 2010-10-24 16:02
  • 後藤
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[C24] Re: No title

そうですね、また声かけますね。
また、みんなで集まって句会したいですね!
  • 2010-10-24 16:42
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第一句集「熊野曼陀羅」

北斗賞受賞作含む302句収録

堀本裕樹初の句集が発売。
帯文執筆は中上紀氏、
序文は鎌田東二氏。

プロフィール

堀本裕樹

Author:堀本裕樹
堀本裕樹(ほりもとゆうき)
1974年,和歌山県出身/國學院大学卒。俳誌「梓」同人。第2回北斗賞受賞(文學の森主催)。いるか句会・たんぽぽ句会主宰。俳人協会会員。池袋コミュニティカレッジ講師。実践女子学園生涯学習センター講師。角川庭園・すぎなみ詩歌館講師。「すばる」(集英社)にて、ピース・又吉直樹氏と連載中。「マネーポスト」(小学館)にて連載中。著書:「十七音の海 俳句という詩にめぐり逢う」。句集:「熊野曼陀羅」


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