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国分寺吟行

先日、
東京・国分寺辺りを吟行した。

府中駅から国分寺駅行のバスに乗り、
一里塚のバス停で下車。
そこから、とことこ歩いてゆく。

「お鷹の道」に入るまでも、
道端に露店の野菜売り場があったり、
東京とは思えない武蔵野の風情が残っている。

101201_3.jpg

やがて、「お鷹の道」に入ると、
まずその小路に沿って流れる清水に驚かされた。

「お鷹の道」の由来は、
江戸時代に御鷹場に指定されていたからだという。

御鷹場とは、
徳川将軍が鷹狩りをしたり鷹を訓練するための地域をさす。

また、清水の源は、「真姿の池涌水群」という
環境省指定の名水百選から湧きだした水。

小路に沿った清水の流れに、
紅葉が散り、浮かび、沈み、美しく光っていた。

101201_.jpg

101201_2.jpg

流されてなほ染まりゆく紅葉かな  裕樹


しばらく歩くと、
最勝院国分寺に到着。

現在の国分寺は、
江戸時代に再興されたものだ。

101201_4.jpg

冬ざれの国分寺より白き猫  裕樹


境内は、野鳥の声がかまびすしく
さまざまな種類の植物があり、
万葉植物園となっている。

最後に、
1333年の新田義貞と鎌倉幕府との合戦により焼失したという、
国分寺跡に足を運ぶ。

発掘調査中のようで、
あとは桜の古木を見かけるだけの広場だった。
この静けさに身をゆだね、
しばらく空を仰いでいたのだった。

国分寺跡冬空のあるばかり  裕樹


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帯文執筆は中上紀氏、
序文は鎌田東二氏。

プロフィール

堀本裕樹

Author:堀本裕樹
堀本裕樹(ほりもとゆうき)
1974年,和歌山県出身/國學院大学卒。俳誌「梓」同人。第2回北斗賞受賞(文學の森主催)。いるか句会・たんぽぽ句会主宰。俳人協会会員。池袋コミュニティカレッジ講師。実践女子学園生涯学習センター講師。角川庭園・すぎなみ詩歌館講師。「すばる」(集英社)にて、ピース・又吉直樹氏と連載中。「マネーポスト」(小学館)にて連載中。著書:「十七音の海 俳句という詩にめぐり逢う」。句集:「熊野曼陀羅」


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