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[C49] 楽しそうです

NBOnlineではご指導ありがとうございます。

いるか句会とても楽しそうです。

ホリーノ先生は関西で出張句会をされるご予定はありませんか。

東京にはなかなか通えません…
かと言ってボウシータ先生は馬には乗っておられますが、
句会とかしてくださらなさそうな空気が漂っています。
(あくまで想像)
ボウシータ先生、京都なのに…
ドSな指導を賜りたいです。

なんだかむずがゆいです。




[C50] Re: 楽しそうです

コメント、ありがとうございます。
ホリーノです(笑)
アソシエの投句、楽しみに拝見しています。

関西でも句会をしたいなと思っていますよ。
ぼくは和歌山出身ですから、関西はホームグラウンド。
もし、ぺぺ女さんが仲間を集めてくださって、
体制を作ってくだされば、ホリーノはいつでも参上いたします。
その他、雑誌の企画でも句会が持ち上がればいいですね。

千野さんも体制さえ整えば、句会開催してくださると思います。

東京に来ることがありましたら、
いるか句会にぜひ参加してみてくださいね!
  • 2011-03-07 14:24
  • horimotohaiku
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第四回いるか句会

2月19日、
荻窪のすぎなみ詩歌館・角川庭園にて、
第四回いるか句会を開催した。

だんだんと月1回のいるか句会がいいリズムになってきた。
ご参加いただいている方々も、
いるか句会を俳句を通したコミュニケーションとして、
日常のアクセントにしていただければ幸いである。

句会が始まる前に、
庭を一巡するのが慣わしになったが、
馬酔木の花のつぼみがほころび始めていた。
もう3月に入って、きっと咲いていることだろう。

110219_2.jpg

それでは、堀本裕樹選の特選について触れる。


逢ひたくて逢ふ坂道や木の芽風  浩彦

季語は「木の芽風」で、春。
「木の芽」は兼題であった。

物語性のある一句。
誰に逢いたい、誰に逢ったとは言っていない。
そこは省略して読み手に任せている。
しかし、なんとなく男女の逢瀬だろうなという感じが漂っているようだ。

「木の芽風」の季語がほどよく効いていると思う。
「逢ふ」のリフレインと中七の「や」の切字が、いい調べを醸し出している。

浩彦さんは初心者とおっしゃるが、
とても初心者が作った句だとは思えない、
俳句の「型」をきちんと示してくれたので驚いた。
「俳句王国」をご覧いただいて、今回いるか句会に申し込んでくださった。
これからの浩彦さんの俳句も楽しみにしている。


早春の庭に干されるランドセル  土鳩

季語は「早春」で、春。
今回の兼題であった。

庭に干されたランドセルがなんとも可愛らしい。
この一句にも物語がありそうだ。
なぜ、庭にランドセルが干されているのかは一切述べられていない。
干されたランドセルにすべて語らせているのだ。

ランドセルに何かして汚してしまったのか。
水に濡らしてしまったのか。
ランドセルの持ち主である子どもが、母親に怒られた顔なども想像できる。
もし、子どもが一年生であったなら、
早速、学校に登校する前に汚してしまったとも考えられる。
様々な物語が想像できる、楽しい一句だ。


早春をパレットに解き放ちけり  貴子

季語は「早春」で、春。

早春という時候、季節をパレットに解き放ったとした着想がいい。
「早春を」の助詞「を」が、この一句の要である。

どんな色がパレットに解き放たれたのか。
早春だから、淡々とした色彩だろうか。
そして、そのパレットの絵の具を用いて、どんな絵を描くのだろうか。
きっと、早春の風景画なのだろうと想像される。
「けり」の切字が掲句の場合、爽やかに効いている。


早春や人との距離を思ふ時  愛香

季語は「早春」で、春。

ある人との距離を思うときに、早春を感じるというその思いが伝わってくる。

ただ「人」といって、誰とは言わなかったところに普遍性が出た。

この距離は物理的な距離も考えられるが、
どちらかというと心理的な距離と解釈したい。
早春の季語の本意・本情が、うまく中七・下五と響き合っている。
作者の中にはきっと、胸中に思い描く「人」がいるのだろう。


きさらぎの硝子の鳥のまなこかな  れいこ

季語は「きさらぎ」で、春。

如月(きさらぎ)とは陰暦2月の異称のこと。
春の季語だが、まだ寒さを感じる時節である。

掲句は、硝子でできた鳥を詠んだだけだが、
そこに「きさらぎ」の季感がにじみ出ている。
そして、「まなこかな」と止めたところがいい。
硝子の鳥の具体的な「まなこ」を持ってきて、
そこに焦点を当てたことで、硝子の透明感がいっそう出た。
シンプルでいて、美しい一句である。

IMGP1886.jpg


さて、次回の「いるか句会」は、3月26日(土)。

すでに、申し込みが殺到している。

「日経ビジネスアソシエ」での連載も好調!

花粉など吹き飛ばし、
早春の風を切って前進していきたい。

空耳の空へ消えたる余寒かな  裕樹


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[C49] 楽しそうです

NBOnlineではご指導ありがとうございます。

いるか句会とても楽しそうです。

ホリーノ先生は関西で出張句会をされるご予定はありませんか。

東京にはなかなか通えません…
かと言ってボウシータ先生は馬には乗っておられますが、
句会とかしてくださらなさそうな空気が漂っています。
(あくまで想像)
ボウシータ先生、京都なのに…
ドSな指導を賜りたいです。

なんだかむずがゆいです。




[C50] Re: 楽しそうです

コメント、ありがとうございます。
ホリーノです(笑)
アソシエの投句、楽しみに拝見しています。

関西でも句会をしたいなと思っていますよ。
ぼくは和歌山出身ですから、関西はホームグラウンド。
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東京に来ることがありましたら、
いるか句会にぜひ参加してみてくださいね!
  • 2011-03-07 14:24
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第一句集「熊野曼陀羅」

北斗賞受賞作含む302句収録

堀本裕樹初の句集が発売。
帯文執筆は中上紀氏、
序文は鎌田東二氏。

プロフィール

堀本裕樹

Author:堀本裕樹
堀本裕樹(ほりもとゆうき)
1974年,和歌山県出身/國學院大学卒。俳誌「梓」同人。第2回北斗賞受賞(文學の森主催)。いるか句会・たんぽぽ句会主宰。俳人協会会員。池袋コミュニティカレッジ講師。実践女子学園生涯学習センター講師。角川庭園・すぎなみ詩歌館講師。「すばる」(集英社)にて、ピース・又吉直樹氏と連載中。「マネーポスト」(小学館)にて連載中。著書:「十七音の海 俳句という詩にめぐり逢う」。句集:「熊野曼陀羅」


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